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怖い話ブログ

思わずぞっとするような怖い話のコピペ収集ブログです。

   

神さん

怖くも不思議でも面白くもないけどなんか変な気がした話。
うろ覚えだし、学歴も低く文章もまともに書けない癖に長文でゴメン。
7、8年前かなぁ。京都人の俺はバイクで南の方へあてのないツーリングに出かけた。
国道とか走るのは嫌いなんで山ん中の道とかを地図見ながら走ってたら、
山地の更に山奥にぽつんとあるお寺を地図に見つけた。「行ってみよう」
行ってみたら普通に整備はされてるけど誰もいなくて看板には「山伏の修行場」
みたいな事が書いてあって、馬鹿な俺は「面白そー。行ってみよー。」
てな感じで行きだした。ジーパン、Tシャツ、スニーカー。持ち物無しで。
歩き始めるとすぐに道端にお花が供えてあって、馬鹿は「神さんかな?」と思い一礼。
その後中年夫婦が結構な装備で歩いているのを小走りにぶち抜く。
んで鎖なんかを使いながら急な岩場なんかをなんも考えず楽しく谷に降りていく。
(そのコースは山の頂上→谷底→山の頂上ってかんじ)
んで谷に降りたら滝と川があって、顔を川で洗ったらいきなりなぜか
耳のピアスが落ちる。んでそれを必死に川の中で探しているとさっきの中年夫婦
が正規ルートを歩いていて抜かれたのが遠くに見えた。
「うわ、抜かれた」(馬鹿だね 笑) と焦って下を見ると
不思議な事にいきなり目の前に出てきた。キャッチ(耳の裏の留め金)も同じ場所に。
ありえない。キャッチも同じ場所になんて。しかも石だらけの川底で。
まぁでも馬鹿は深く考えず「おお、ラッキー。神さんありがとー」
一応川と山の神さんに感謝で礼をする。
そして急いで夫婦を追いかける、また花がある。会釈だけする。
しばらくすると後姿が見えた。「よし、負けへんでー」
と、とたんに体がオカシイ。力が入らない。むっちゃ元気なのに。
岩をよじ登り、坂道を四つんばいで上がっても追いつけるはずなのに
無理。でも絶対視界から消えない。一定距離を保ってしまう。
そしてデカイ岩があってその上にたどり着く。スゴイ絶景。
でも落ちたら死ぬ。そこで急に眩暈が。クラクラ~。
そしたらなんか後ろに引っ張られた。助けてくれたみたいに。
不思議な気持ちになりながらも無事寺に到着。二時間くらいかかったかな?
そしたらそこに中年夫婦がいて話かけたら。こんな感じでした。要約。
「自分、すごいなぁ。その格好。危ないで。」「そうですねぇ、通りがかって
なんとなく入ってみたんですけど僕、馬鹿ですよねぇ」
「せやなぁ。お花ぎょうさん供えてあったやろ?皆亡くなってるんやでぇ」
「・・・神さんやと思うてました」「ワハハ、手ぇ合わしといたかぁ?」
「ええ」「それで自分は無事に帰ってこれたんとちゃうか?
亡くなった人を勘違いでも神さんとしてお祈りしたんやし」
「そんなもんですかねぇ・・・」「ワハハ、とにかく無事でよかった」
まぁ一定距離だったのは僕の疲れや、夫婦が気使ってくれてたのかもしれませんが、
ピアスと背中を引っ張られたのはやはり不思議でした。
んでそこで数年後、孫とお爺ちゃんが登山?し、お爺ちゃんが滑落。
そして孫が助けに呼びに戻る途中、滑落して死亡。
お爺ちゃんは無事家族の探索願いで助かる。
という話が確かあったような・・・心からご冥福をお祈りいたします。
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二つの目

季節はずれでスマンが、冬のある日、近所の山にある池に行った。
夕方頃になった。暗くなり始めたので急いで車に戻ろうと、歩いて5分程の距離を歩いた。
その道は鬱蒼と木々が生い茂って昼間でも薄暗い。
夕方ともなると、真っ暗と言えば言い過ぎかも知れないが、かなり暗い。
その時・・・、真冬の寒さの中、ある場所を通った瞬間生暖かい空気が顔にあたった。
同時にただならぬ危機感を感じた。
顔を上げてはいけない。本能でそう思った。
木々の生い茂る遊歩道脇の山の斜面に何かの気配を感じながら、
しかし、けっしてそちらを見る事はなく足早に車に向かった。
斜面の草木が不自然にガサガサなっている。
(クマは生息していない地域です。)
内心焦りながらも、やっと車に到着して そそくさと乗り込んだ。
その時気づいた。
車がその山の斜面の方に向かって停まっていることを。
エンジンをかけ、ライトを付けた時、人間でもなく野生動物でもない
2つの目がライトにうつしだされた。
体は見えなかった。
全身に鳥肌が立った。
車を動かしてなんとか走り出した。
それは後を追って来ることは無かった。
車にも不調はなかった。
あれはなんだったのだろうか・・・。

たぬきであってほしい

鉱石採集に山へ入った男が、待避所に車を置いて目的の斜面を掘っていた。
すると近くの木の影から誰かが覗いているのに気付く。不思議に思い、後ろに回っても誰もいない。
首を捻りつつも、そのまま斜面を掘っていると、周囲からクスクスと笑い声が聞こえてきた。
その後、何度か視線を感じたが、気にせず作業を続けたそうだ。

---

霊とか隠れてる犯罪者とかじゃなく、
たぬきとかの野生動物であってほしいですね。

カーナビ

先月、旦那と二人で北海道一周旅行をしたんです。
なんせ、貧乏なのと行き当たりバッタリなんで、ワンボックスの車の後部席に布団を用意して公共の駐車場で泊まる、って感じの旅でした。
温泉巡りも目的の一つだったから、立ち寄り温泉とか探しながらね。
最近はけっこういい温泉施設が出来てて困る事はそんなに無かったんだけど、南富良野のあたりは温泉が無くて「今日は風呂は入れないかな~」って思ってたら【観光案内所】を発見。
近隣施設のパンフレットで、近くの「ナントカ国民保養施設」(忘れてしまった。。)にお風呂があり電話をしたらまだOKだったんで、そのTEL番号をナビで場所を探し目的地に登録して急いで出発しました。
ナビに指図されるまま山道をどんどん登って言ったんだけど、なんだか道が細~くなってきて「あっ!あれかな?」って思った建物は近付いてみると火葬場だったので二人とも無言でスルー。。。
しばらく行くと登り道が終わり「あっ!ひらけた所に出た」と思ったらお墓だったんです。
するとそこでナビが「目的地付近でーす」とか言いやがって、おかしいやら怖いやらで…
行き止まりだったのでお墓の中でUターンして【観光案内所】まで戻り、地図で確認すると
方向が全然違うし距離もかなりありました。
ナビ!どうした?!
怖くないのに長くてごめんなさいね。

埋まってる何か

これは自分の妹(当時小5)が体験した話。
小学生の頃、よくキャンプに連れて行ってもらっていた。
家族皆キャンプが大好きで、夏休みは毎週のように連れて行ってもらってた。
この体験をしたのは小6の夏で、仲の良かった近所の家族も一緒だった。
初日、私達はその山でかなり遊んだ。
かくれんぼをして遊んだとき、私は一番仲の良かった女の子と一緒に、私達が泊まるコテージの下に隠れた。
その下はけっこうなスペースがあって、なにか白い塊?が散らばってた。
よく見ると土の色が周りと微妙に色が違う。
そのときは「この白いの何かなー?」くらいにしか思ってなかった。
一緒に居た子に、「ここに人の骨あるでー」と言って怖がらせてみたりしたけど、その子は当然信じはしなかったし、私もなんかの固まりくらいにしか思ってなかった。
コテージは3つとってたから、父親、母親、子供に別れて寝ることになった。
そのときは何も思わずにコテージを選んだんだけど、そのコテージは昼間、私達がかくれんぼで隠れてたコテージだった。
ゲームやおしゃべりしてて、気付いたらもう10時。
そろそろ寝るか、ってことになって皆寝付いた。
夜中、目が覚めて起きた。
体を起こして周りを見回すと誰かがこっちを見ている。
びくびくしてると、それは妹だった。
妹も眠れないらしい。
どうしたのか聞いても黙ったまま。
その夜は一緒に寝たよ。
次の日の朝、朝ご飯のときに夜のことを聞いてみた。
「あ、あれね。昨日の夜ね、なんか目が覚めたんね。
そしたら、コテージの中に知らない男の人と女の人浮いてたんで」
普通に浮いてたとか言う妹にびっくりした。
「足の辺りよく見えなかったけど、浮いてたっぽかった。
でね、その人たちがなんか話してるんよ。」
「なんて言ってたん?」
「『この下に埋めるかぁ』って。」
そのこと聞いた途端に鳥肌がたった。
昨日の昼間見たあの白いのは本当に・・・?
一緒に居た友達も妹には言ってないと言う。
結局、その人たちは誰か、本当に埋められてたのかは分からなかったけど、
今でもたまに食卓にのぼる話題。
いろいろ読みにくいところもあるかも
すいません

上から何かが落ちて

私4F建てのアパートの3Fに住んでるんです。
少し前、夜中になるとアパートの上の部屋からドンドンと強い足踏みをしながら人の歩き回る音がしてたんですよ。
リビングに置いてあるテーブルの周りを回っているような感じでね。
もちろん見たわけではないので想像ですよ。自分の部屋でイメージしたらという意味ですわ。
その音が2~3日続いたので様子を確認しようかと思ったんだけど、気持ち悪いし、夜中に出て行くのもなんだかなあと思って我慢してたんです。
だいたい2~30分で止まるので我慢できる範囲だったんです。ところがね…。
音がしだして5日目くらいにあんまり寝苦しくてベランダの窓を開けて寝てたんですよ。
そんでやっぱり夜中に例のドンドンと歩き回る音がする…。
ふと気になって考えてたらこんな夜中に何をやってるんだろうか?もしかしたら頭のおかしい人なんだろうか?と言う結論に至って内心ガクブルになったんです。
そんな感じでベッドで震えてたら、その日の足音はいつも歩いてるところをひとしきり巡回した後、いつもなら消えるはずの足音はそのままベランダの方へ移動して行ったんですよ。
足音ってどこ移動してるかなんて大体分かりますよね。
ああベランダの方へ行ったなあとボケーっと考えてたんですわ。
ん?ちょっと待てよ。
ベランダって窓開けてたよなあとか思ってふとベランダの方を見ると同時くらいに
ドン!!
って物凄い音がベランダからしたんですよ。
上から物が落ちてきたような感じの音ですわ。!!!
なんかやばい。そう思った私はベッドから飛び降りると慌てて窓を閉めにいったんです。
でも気になって窓からそーっと顔を出してベランダを見渡したんです。そしたらね…。
ベランダの隅のほうでなんか黒い影が蠢いてるんです。なんだったと思います?
上半身しかない頭から血を流してる血まみれの女の人だったんです。
目があったような気がしました。
よく見るとその目は穴が開いた様に真っ黒で空洞のようになってました。
思わず、腰が抜けてその場にへたり込んでしまいましたよ。
そんでそのまま視線をはずす事も出来ずに呆然と見ているとその女、腕を振りかぶって床にドン、また反対の腕を振りかぶってドンっと匍匐前進の状態で動いてるんです。
そのスピードの速い事速い事…。
窓際にへたり込んでる私なんかまるで関係ないかのように私の横を通過して私の部屋に入ってそのままリビングへ直行してテーブルの周りをぐるぐる匍匐全身で回り始めました。
ベランダの窓の横でへたり込んで呆然とその様子を見てるしかありませんでした。
そんでその女ひとしきりリビングを回るとなんだか納得したのかまたベランダの方へ向かってきたんです。
もう気が気じゃなかったですよ。ドンドンと音を立てて迫ってくるんです。もう私悲鳴を上げるどころかひきつけ起こしてました。
そして女が私の近くに来た時に私の方を向いて一言だけぼそっと言ったんです。
『ここじゃないし、お前でもない…。』
そのままベランダの壁を乗り越えて下の部屋へ行ってしまいました。
もうどうしていいか分からず、何が起こったのかも理解できずに呆然と放心していたら程なくして下の部屋から悲鳴が聞こえました。
そこで我に返って慌ててベランダの窓閉めてカーテン引いて布団の中で震えて朝まで過ごしました。
それからは上の部屋から音もしなくなったんですけどね。
ちなみに上の部屋明るい時に見に行ったんです。
そしたら、誰も住んでないみたいでした。
今思うとあのドンドンって音、足音じゃなく匍匐前進のときの音だったようです。
ってか場所間違ってでたんかよ…。勘弁してくださいよ…orz
まじめに怖かった……。もうベランダの窓怖くて開けれません。

火事

こんばんは、こうちゃんです。

ゾッとする話で、

---

友人は4年前まで練馬区のOに一人で住んでいた。
12月も半ば過ぎた頃の明け方、彼女は妙な音で目を覚ました。
「パン…パン…」
と、ずいぶんな人数が一糸乱れず手を打ち鳴らすよう音が窓の外から聞こえてくる。
彼女はしばらくの間その音を聞くともなしに聞いていたそうだ。
時計を見ると4時少し前。外はまだかなり暗い。
彼女はベッドの中で
(ああ、ずいぶん大勢通るんだな、うるさいな~)
とぼーっとしていたが、次第に
(ん?…何か…これは…変だ。)
と思い始めた。
彼女のアパートのすぐ前が道路になっているのだが、彼女の部屋の下で道は東に折れ、さらに20メートルほど行ったところで南に曲がるクランクになっている。
彼女のアパートの右隣は2階建ての民家が道に面して建っていて、アパートとその家の間はコンクリートの塀で仕切られ、人が何人も入れるような隙間はない。
仮に入っていったとしても、その先は裏の民家の壁で行き止まりになっていて通り抜け出来ないのだ。
なのにその音は部屋の窓の下を通り過ぎ、そのまま隣家とアパートの間を直進し裏の家の方向にだんだん遠ざかって行くように消える。
しばらくするとまた北の方から音がしてくる。それがさっきから何度も繰り返されているのだ。
気になりだすと音の正体を確かめたくなったが、外を見ようかどうかすごく迷った。
何となく嫌な感じがして怖かったそうだ。しかし音はいつまでも続きそうで、このままでは気になって眠れない。彼女はベッドから起き上がりカーテンを開け窓のロックを外した。
外はすごく寒い。窓を開けて覗くと街灯の明かりに照らされて、前の道は思いのほか明るかったそうだ。
しかし路上に音の元になっているようなものは何もなかった。
が、依然手を叩くような音はしている。窓から体を乗り出して見回してみた。
音はちょうど部屋の前を行きすぎようとしている感じ。
「パン…バンッ!…ドンッ!!」
急に音が大きくなった。
同時に小さいものが彼女の顔の横にヒュッと飛んで来た。
茶色く見えたので初め鳥と思ったそうだ。だが違った。
赤茶けた髪の毛の固まりだった。
とっさに彼女は窓から顔を引っ込めてカーテンを閉めた。
窓は開きっぱなしだが、そうするのが精一杯だったそうだ。
「どぉおおん!…どぉおおおん!…」
音はどんどん大きくなって今度はずっと動かない。
彼女はパニックになって、ものすごく怖いのに窓のそばを動けなくなってしまった。
ずいぶん長い時間が経ったように感じたらしい。
外が騒がしくなって、人の気配がした。何か叫んでいるような声もする。
(ああ、やっぱり音がしてたのみんな気がついていたんだ。)
ふっ、と体が動いた。とたんにきな臭い匂いがした。
驚いてカーテンを開けると真っ黒い煙が流れて、人が前の道に集まって騒いでいる。
「早くそこ出なさい!火事!危ないから!」
見ると同じアパートの住人が着の身着のままで逃げ出している。
彼女も慌てて外に出た。
火元は裏の家で全焼。火を消そうとした家の人が左半身に大やけどを負って後に亡くなったそうだ。
失火の原因はストーブの火の不始末らしいが、彼女はきっとあの得体の知れない音が火事に関係していると言う。
あまりにもマジな顔で言うので、その話を聞いたときは本当に気味が悪かった。
彼女はその後すぐその部屋を引っ越した。
もうあの部屋のある沿線には近寄りたくないと言う。

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